ブレイブソード×ブレイズソウル、バトル操作についての攻略です。

ブレブレのクエストでは、『攻撃回数によるバリア』を持った敵が出てくることがあります。
バリアの働きがわからないと、予想外に苦戦してしまうこともあります。


1)一定回数以下の攻撃のダメージが0になるバリア
イベント《魔界決戦・銃王リップバーンウィンクル》では、一定以上のヒット数を超えなければダメージを与えられないバリアが実装されていました。
これは通常攻撃後にブレイズドライブを打ち込むなど、簡単に対処ができるバリアでした。
今後、ヒット数が多いバリアを装備した敵がでてくると、専用の編成など工夫が必要になるかもしれません。
リップヴァーン

・リップバーンウィンクル戦での『対連撃型魔導バリア』
ヒット数が少ないときはダメージが0になります。
リップ01


・リップバーンの時はヒット9まではダメージ:0でした。
9発目


・ヒット10以降はダメージが通ります。
10発目

【対応方法】
・ヒット数の多い魔剣を使えば簡単に対応することができました。
・ブレイズドライブを撃つ際には、HIT3まで攻撃を当てきってから発動させましょう。
他の魔剣の行動ゲージを回復させていない状態を作って、連続してブレイズドライブを撃つのも有効な戦法です。


2)一定回数以上の攻撃のダメージが0になるバリア
本当に苦戦するのはこちらのタイプのバリアだと思います。
インフェルノなど特に難易度の高いクエストで実装されることが多く、難易度を上げる要因になっています。

・使い方によってはブレイズドライブのダメージが全て0になってしまうこともあり、バリアの働きを理解して対応する必要があります。


21発目03
・イベント《ピュアな気持ちでホーリーハロウィン》のインフェルノでは、20ヒット以降のダメージが0になるバリアが実装されていました。
21発目以降の攻撃は全て『ダメージ:0』になってしまいます。

・このバリアを実装している敵に対して、ついやってしまうミスがブレイズドライブの連打です。

①よくあるミスで通常攻撃を当てきった後にブレイズドライブを撃っています。
BD連打01


②バリアが働くため、ブレイズドライブの攻撃は1ヒット分しかダメージを与えていません。
BD連打02


③更に良くないミスです。
ブレイズドライブを撃った後、今度こそと、もう一回ブレイズドライブを撃ってしまいます。
BD連打03


④前回の通常攻撃→ブレイズドライブのヒット数がリセットされていない為、2回目のブレイズドライブでは一切ダメージを与えることができません。
BD連打05


【対応方法】
・単純にヒット数が少なく、攻撃力が高くなるような編成を組むのがお奨めです。
BDゲージを貯めると通常攻撃の威力もアップします(最大2倍)ので、無理にブレイズドライブを撃たず、通常攻撃で殴りきった方が安定することもあります。

しかし、最近のインフェルノでは魔剣、ソウルが限定され、しかも魔剣1本で出撃など、編成が固定されていることがあります。
こういった場合は、バトル中の操作で対応することになると思います。


ブレイズドライブを撃つときには、確実にヒット数をリセットしましょう。
ヒット数のリセットが行われるのは、次の魔剣の攻撃開始時です。
単機での出撃や他の魔剣が破損した場合など、同じ魔剣で攻撃する場合は行動ゲージが回復した直後になります。

ヒットリセット02
攻撃終了後の行動ゲージ回復中はヒット数の表示が消えますが、ヒット数はリセットされていません。
この状態でブレイズドライブを撃っても、上記のように通常攻撃のヒット数に加算されてしまいます。

※ヒット数が消えてしまう点、非常にわかりにくく、不親切だと思います。
 運営様には改善を要求したい点です。


【ブレイズドライブを有効に発動させるコツ】
①攻撃する魔剣の行動ゲージが回復している状態で発動させる。
コツ01


②魔剣の通常攻撃を当てずにブレイズドライブを発動させる
→HIT1の攻撃発動が遅い魔剣を使う
→モーション加速のスキルを使わない(ソウル、魔剣のスキルを選びましょう)
コツ02


※その他のコツ
・大ダメージを与えるチャンスですので、できればガードブレイクした状態でブレイズドライブを発動させたいところです。
ガードブレイク後、敵のガードゲージ回復までにBDを発動する魔剣の行動ゲージを回復させておく必要があります。
→BDを撃つ前は、あえて敵の攻撃をガードせずに行動ゲージの回復を優先する
→魔剣の行動速度を上げる(使用魔剣のレベルを上げる、魔剣、ソウルのスキル、記憶結晶など)




攻略内容は管理人の私見によるものです.
誤りなどございましたらご容赦いただきたくお願いいたします。
 
本blogの攻略内容は下記のwikiを参考にしております。 
Wiki編集者の皆様に心からの感謝を